TUMBLR (@MNG3) BACKUP

TUMBLRにバックアップ機能があると知りとりまブログページを落としておいた:『posts_index.html』https://t4r2.com/pr/TUMBLR_BKUP/posts_index.html(画像・動画が表示されないものは画面内リンクのどこかからおよそ表示できます) ・原ウエブサイト:https://mng3.tumblr.com/・TUMBLR(「MNG3」アカウント)の運用規範はおもに内容のよしあしにかかわらず「笑ってしまったら無コメントでリブログ」としている このため初見時の笑い沸点のモードがばらつき品質が一定しない・不謹慎内容が混入など問題もあるがしかたないとした

長岡秀星と岩崎賀都彰

ELO『OUT OF BLUE』(1977)はドイツにあるモロダーのスタジオで録音したらしい 長岡秀星(ELO・EWF・ジャーニー・TOTOなどレコードジャケットおおい)とか岩崎賀都彰(一彰、宇宙イラストで有名)とか70Sに活躍した日本のひとたちの宇宙学・スピまわりの制作(造型アート)もひととおりチェックしたい 長岡秀星はカーペンターズ『NOW&THEN』1973ジャケ成功ののちモーリスホワイトから指名があり“ジャケットを視てそのイメージとのバイブレーションの中でサウンドを創り[たい]”(CF『長岡秀星の世界』NHK1981)として『ALL’N ALL』1977『I AM』1979などを制作した 曲先・詞先・振り先でもなくジャケ先だった

MAKIN’ PDF

ウエブページからPDFファイルを作成するのはFIREFOXからだとハイパーリンク無効版はデフォルトの印刷-「MICROSOFT PRINT TO PDF」、同有効版はアドオン:MORIS“PRINT TO PDF”をいれて印刷-「PDFを作成」がよかった WIN11のMS EDGEには標準で「印刷 – PRINT TO PDF(同無効版)」「印刷 – PDFとして保存(同有効版)」がありEDGEの方がレイアウトがよい場合もおおい PDF結合フリーウエアはドイツの『PDF24 CREATOR』が安定してた メモ:・PDFファイルは一般的にフィッシング埋込予防のため流通当初からハイパーリンク無効としておく(ファイルサイズも小さい)・定番のフリーウエア:「PDF_AS」「CUBEPDF (APPLICATION)」はマージ後ファイルが2.7GBとおおきいからかエラー表示がでるなどリンク付きPDFでは動作しなかった

GIORGIO MORODER

『コールミー』って詞デビーハリーなのはそうだろうけど曲編ジョルジョモロダーなんだ!『アメリカンジゴロ』自体が音楽モロダーなんだ ローラーディスコのあの音はモロダーシンセだったんだ American Gigolò – Intro (Music: Call Me by Blondie) https://youtu.be/mOZPRm5BW0Y via @YouTube Giorgio Moroder – Night Drive (American Gigolo Soundtrack – 1980) https://youtu.be/0GKqV-xsHwk via @YouTube モロダー自身によるコールミーのリミックス。シンセ音がエグイ!:‘Blondie – Call Me (2014 Version)’ by @giorgiomoroder is on #SoundCloud https://on.soundcloud.com/fVrT1 この2インストきいたデビーが歌詞かくからシングルにさせてとモロダーにもうしでたのわかる(C1979):Night Drive (American Gigolo/Soundtrack Version) https://youtu.be/O6Y598ijK5c via@YouTube・Palm Springs Drive (American Gigolo/Soundtrack …

SURDO

サンバの第3拍ドーンは1928ころにビジという作曲家が考案したマレットでたたく可搬ベースドラム(スルド)の登場によって一気に定着したらしい(CF.『スルドはサンバの心臓』https://ameblo.jp/novomacumbembe/entry-10816114907.html) Amazonia Cult Music Of Northern Brazil 1975 https://youtu.be/joHuNHSshbU via@YouTube Pelo Telefone (1916) https://youtu.be/woLpDB4jjDU via @YouTube Francisco Alves – A Malandragem (Samba de Bide 1928) https://youtu.be/LrV-_MZb63Y via @YouTube Pra quem sabe dar valor (1933) Carmen Miranda https://youtu.be/TiYGWm6McIQ via @YouTube

CUICA

どうでもいい内容だけど瀬戸の花嫁原曲(生バンド演奏も)ってよくよく聞くとイントロ・間奏・エンディング+A・Cメロの4拍目にいちいちクイーカで「ムー」ってはいっててそればかり気になる[「・C」→「A’A”」] 瀬戸の花嫁伴奏はコンガ説が大半のようだ クイーカは面解放で軸こするとあんな音がする(チューニングでピッチはかなり変えられる) できるかなのゴン太くんはNHKムック(『懐かしのNHKこども番組コレクション』2005)に「クイーカ(資料表記“クイッカー”)で音効さんがあてぶり」と記載あり確実である 花嫁6年前のラテン(キューバ)歌謡曲にもろあった:梓みちよ – 渚のセニョリーナ https://youtu.be/LIRB4us_7iw via @YouTube[「6」→「5」] 戦前キューバ音楽(ソン)はきくかぎり第4拍ではないとこでムー音をつかってるようだ(CF.『SEXTETOS CUBANOS VOL.1 SONES 1930』ARHOOLIE) 平尾昌晃作曲・森岡賢一郎編曲の2曲:渚のセニョリータ(1967)・瀬戸の花嫁(1972)伴奏での4拍ムーはキューバ音楽が祖型であり使用楽器はやはりコンガだろう Sextetos Cubanos: Sones 1930 https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lUnf2MjzDYH1O0-erlLOpnOGUsGLcR0kY via @YouTube あわせてリズム練習するのによさそうなビデオあった:Batucada https://youtu.be/qNktDNVg_u8 via @YouTube A Cuíca [documentário de 1978] https://youtu.be/gQU0fW1_-Bw via @YouTube LEE RITENOUR – RAINBOW (DON GRUSIN-RHODES PIANO, COMPOSE; 1979) https://youtu.be/53OWCACPX1g via @YouTube

“REALTEK BLUETOOTH” ISSUE WHEN WINDOWS8.1->10 UPDATES

WIN8.1サポートが来月きれるのでしかたなくMSのMEDIACREATIONTOOLでアプデUSBをつくり10にあげた顛末事例:存在しない「REALTEK BLUETOOTH」が「●新OSに対応しない」とのエラーがでてインストールが先にすすめず、ネット情報さんざんためしたがNG 結局、1TP-LINK『BTアダプタ UB500』追加インスコ 2「アプリを引き継がない」でアプデ成功した ・メモ:1、BTアダプタさすと「ほかのBTデバイスがありインストール不可」なのでデバイスマネージャにてBLUETOOTH項にあるデバイスの可能なすべてを「停止」してから差しなおし(「削除」ではリブート時に再ロードされてしまう)2、TP-LINK旧ページにある(現在グーグル検索なら発見可)UB500用ドライバインストーラ(UB500_Driver_Windows_1015.1016.1016.0427.2021_F027_L_new.zip)にてBTドライバをいれればリブート後BT項に「TP-Link UB500」デバイスが正しく現れる もしくは自動ドライバインストールがただしく実行され同現れる3、この状態にてWIN10インストールメディア(USB)からのsetup.exe実行にて(USBからの起動は不要)WINDOWS10追加インストール始まる4、前システムからの引継ぎ項に「アプリと個人ファイル」を選ぶと引き続き「REALTEK BLUETOOTH」イシューがでるが「戻る」として「個人ファイルのみ(引継ぎ)」と設定変更すると先の中断点を通過してインストールのための容量計算がはじまり最後まで完了できた (変更 2023-10-16)    ###

AGI

言語モデル・画像モデルAIの未来安全性考察(力作):アーロンソン『効果的利他主義のためのAIの安全性についての講演 』(講演録音翻訳記事2022)https://okuranagaimo.blogspot.com/2022/12/utai.html 関連記事:・Roon “Text Is the Universal Interface” (Web2022): https://scale.com/blog/text-universal-interface ・Smith, N. and Roon “Generative AI: autocomplete for everything” (Web2022): https://noahpinion.substack.com/p/generative-ai-autocomplete-for-everything ・Manning, C. (@chrmanning) “lots of people support but a good number of others disagree with [AI understands the meaning]” (Tweets2022): https://twitter.com/chrmanning/status/1598752908211732480