中国語筆談するとき用に手道具のホワイトボードもってたら役に立つだろうか A4くらいのVW社「THINK BLUE」ノベルティのやつもってる まえ深センでスナックカラオケいったときは大学ノートにシャーペンでしてた(見えにくい) 福祉・潜水・宇宙用などいろいろ筆談に便利な道具ないかしらべてみる このあたりつかいやすそう:欧文印刷『nu board (ヌーボード) 新書判 NGSH03FN08 』、アスカ『モバイルホワイトボード スタンド機能 持ち運びできる MWB01 S』
POSTURE CONTROL
日常の悪姿勢を監視・警告するアプリだれかつくってほしい(「頭マーカが設定境界(背マーカを通る鉛直軸からX[MM]など)の外に出る」と「腰マーカが設定境界の外に出る」など)https://twitter.com/QT758/status/1597874149548265472 まあポスチャ制御での監視例外処理や中断のどろくさい指示・操作、警告手段・方法あたりもいろいろ実用アイデア積んで特許化できそうではある スマホ連携して親の録音声で「姿勢!」とか背景発話してほしいhttps://twitter.com/QT758/status/1598083705561808896 6DOFでも従属項ふくむので6点座標と各ロール回転ベクトル[たとえばマーカ基準軸の極座標2角と軸回り回転角]は勝手に実施したゼロ点からの履歴によりゼロ点リフレッシュ区間に応じて割りつけられることになる ゼロ点処理実行判断にバイタル(含む電磁反応)を併せてとり生体安定状態(直立座位伏臥など筋基底か運動中姿勢変更中の筋ストレスか)も判定可https://twitter.com/QT758/status/1598467679089987584
HONORÉ DUTREY VS KID ORY
手塚治虫『おんぼろフィルム』(1985)の劇伴やっとしらべられた サッチモいたころのキングオリバー楽団の曲:King Oliver’s Jazz Band “Snake Rag” (1923) – OKeh 4933. https://youtu.be/l7fJBBRiFf8 via @YouTube トロンボーンはオノレダトリーでキッドオリーと同じく20S米南部ジャズ界にてトロンボニストとして活躍した人 2人ともキングオリバー楽団やジミーヌーン楽団、ルイアームストロング楽団をでたりはいったりしてた 2人聞き分けられるかといわれればいまのところ無理(オノレのほうがより朴訥で古風かも) NY録音組の20Sトロンボニストにはフレッチャーヘンダーソン楽団のチャーリーグリーンのほかクラレンスウイリアムズ楽団のチャーリーアービス、アーロントンプソン達がいた その後ジャックティーガーデンにつながるのはこのあたりの都会組の様式なんだろう 要研究 MICHAEL MINN氏のサッチモディスコグラフィつかいやすい:“The Louis Armstrong Discography: The Hot Fives/Sevens (1925 – 1928)” https://michaelminn.net/discographies/armstrong/hot-fives/index.html
サビーネ・ホッセンフェルダへのインタビュー記事
「証拠がなく反対・検証もできないなら自然法則の理解には無駄」「私は物理学のどの分野にも属さず数学が何に役に立つか知りたいだけだった」:フォックス『物理学者サビーネ・ホッセンフェルダー:「物理学が宗教に紛れ込む領域はかなりある」 』(ガーディアン翻訳記事2022)https://okuranagaimo.blogspot.com/2022/11/blog-post_28.html
二胡と邓丽君
テレサテン – 虞美人(1983)https://www.youtube.com/watch?v=LXezr8uww14via @YouTube 電気コントラバスと馬毛弓で二胡みたいな演奏ってできるんだろうか:虞美人 二胡张兆归2011 11 https://youtu.be/xv31rbocDto via @YouTube 阿炳本人演奏の録音は二胡独奏『二泉映月』(1950)のみらしい:二泉映月 阿炳 二胡 原始錄音 民樂 經典(Chinese National Music Classic )https://www.youtube.com/watch?v=bRDWk7GDHBA&t=2153svia @YouTube 刘天华 (Liu Tianhua) – 二胡獨奏 Erhu Solos: 1929-1932 (full album) https://youtu.be/8z4f60hcO9U via @YouTube 朱昌耀は南派の名手とのこと 唐代を祖型に近代(現代)にいたるまでいろんな演奏様式があるようだ 二胡は弦が浮いてるのでビオラ類のように指板接触で弦振動の節点をつくる音では最後にせられないんだろう:二泉映月 日本巡演 朱昌耀二胡独奏 彭家鹏指挥 苏州民族乐团协奏 https://youtu.be/nt-cE6c7n3c 2018 鄧麗君淡淡幽情 https://youtube.com/playlist?list=PLoDyyUMZ7EPpvv5DQkJ_5AkNq-Eo3eQ29 via@YouTube ’80ころのダイアナロスのカバーではテレサテンぬきんでてるかも 節回しはともかく声がにてる:鄧麗君/ Teresa Teng …
年賀状版画のエスキス(版下)・木版制作
1「雪兎」「版画」でウエブ検索 2応挙の復刻版画「野兎の図」として流通してる画像を祖型にきめる 2IPADでPROCREATEにくわせ葉書大用紙に透かし大きさ傾きなど構図をきめる 3耳を葉、目を赤い実に 4鉛筆で骨版・色版(緑赤茶銀)の輪郭をかき修正して署名位置もきめる(トレシングペーパでの貼付転写へ) 参照徳力富吉郎『版画入門』保育社1968
DAOKO『御伽の街』(2020)
今池ボトムライン参戦 昨晩(2022-11-08)はおとぎの街がいちばんよかった:#DAOKO「御伽の街」MUSIC VIDEO https://youtu.be/u-oDkzv_M6s 系統:Daft Punk – Instant Crush (Video) ft. Julian Casablancas https://youtu.be/a5uQMwRMHcs via @YouTubeNew Order – Temptation (7″ Version – 1982) https://youtu.be/N3rafN7pZoM via @YouTubeKate Bush – Get Out Of My House https://youtu.be/Lm2eYTjkqLk via @YouTube
ゴタゴタのち晴れ?
オーナ交代で事業には当然新機軸いれるべきとしてもうまいこと過去ログ分のサーバ運用はつづけてほしい(従来URLでの原ツイートアクセスを公開継続し、米国会図書館所蔵分資料とのつきあわせによってある期間の準法的資料たりえる状態をなんとか維持してほしい): ニュートン他『Twitterメルトダウンの内幕―イーロンが発言する。副社長らは辞任。次は倒産か?』(Platformer記事2022、https://www.platformer.news/p/inside-the-twitter-meltdown)https://okuranagaimo.blogspot.com/2022/11/twitter_12.html ジョンソン『SNSには戻りたくない』(ブログ記事2022、https://lapcatsoftware.com/articles/socialmedia.html)https://okuranagaimo.blogspot.com/2022/11/twitter_12.html 2022-12-23にはじまった「VIEW COUNTS」機能(参加者全員のツイートアクセス数を全ツイートについて公表)はよくない CF. https://twitter.com/TwitterSupport/status/1606055187348688896, https://twitter.com/bluejasmine29/status/1606061727342157824 クルーグマン「Twitterは、私たちの多くがまだ使っているプラットフォームです。しかし、Twitterの利用は明らかに収益化が難しいようです。おまけに、マスクは、ネットワーク外部性を破壊し、顧客を追い払うには、ユーザ体験をどれだけ低下させればいいかを見極めようとしているようです」(CF.『Did the Tesla Story Ever Make Sense?』(NYT2022、https://www.nytimes.com/2022/12/27/opinion/tesla-stock-elon-musk.html https://okuranagaimo.blogspot.com/2022/12/blog-post_73.html) スミス『インターネットは断片化されることを望んでいる』(NOAHPINIONウエブ記事、https://noahpinion.substack.com/p/the-internet-wants-to-be-fragmented)https://okuranagaimo.blogspot.com/2023/01/blog-post_25.html Doctorow@LOCUS MAG.“Commentary: Cory Doctorow: Social Quitting” (2023-01-03, https://locusmag.com/2023/01/commentary-cory-doctorow-social-quitting/)https://okuranagaimo.blogspot.com/2023/01/blog-post_66.html