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直射日光に耐えるディスプレイ

QT758(@QT758)“メッシュ配置光源の透過背景が略無反射黒なら光源輝度次第で屋外でもつかえる「直射日光に耐えるディスプレイ」になる 開口率/FILL FACTORがおおきいと(EG.光源支持部が細いと)よりよい
RT: Kiyotaka Uchino(@k_uchino)“このディスプレイはなかなか良さげ。 網目状に配置されたLEDなので、映像がないとき(暗い時)は向こうが透過されて見える。 それでいて結構高輝度。 かなりペラッペラです。 #CES2023[2023-01-07参照、https://twitter.com/k_uchino/status/1611262617586388992]”(2023-01-07T19:16:SS+09:00、https://twitter.com/QT758/status/1611667977652563968

QT758(@QT758)“正面からみた開口率90%は実現できてるなら立派(無コート透明板の垂直透過率と同等) 画素ピッチ6.25MMならスタジアムむけHDパネル外形例は7X12M 輝度5000カンデラ平米で日照屋外一部用途に足る(~ビーチ照度160KLX下での白板輝度の1/10)ので屋外高コントラスト自光ディスプレイにまず着地できないか”(https://twitter.com/QT758/status/1612198154778312704

QT758(@QT758)“静かな湖畔の森の陰でバーチャル系を楽しむには 外光をよく吸収し内光をよく放出する光学フィルターが必要になる これはマットな反射ディスプレイか開口率極小の自光ディスプレイが候補になり 前者は歴史的に難しすぎるが後者は光源輝度問題に帰する事ができ例えば面発光劣化レーザアレイが挙げられる”(2018-08-22T21:36:57+09:00、https://twitter.com/QT758/status/1032381134301065216

*注:開口率/FILL FACTORにつき前者は画素内の窓占有率が100%に近いとよいと書き後者(2018年)は光源・配線の画素内占有率が0%に近いとよいと書いている(何をFILLするかの解釈ちがい、通常100%に向かわせる意味で前者がより慣用的)