Churchland教科書の読書メモ

Churchland教科書『物質と意識』の読書メモ190112~   tk 「習得目的は、 チャーチランドらの {信念 欲求 意識 志向}概念がいずれ別のものに置き換わるとの説(消極的唯物論)が 心の演算に確かに有効である事を探求すること。また意識について’84時点での脳科学的知見を得る。これらより慣用の知性の語を整理して心の演算に供する拡張知性研究の基礎付けとする 習得対象———–「チャーチランド. 物質と意識(原書第3版). 森北出版, 2016」「Churchland. Matter and Consciousness rev. ed.. MIT Press, 1984.」(MaCと略記)by Paul M. Churchland(UCSD 哲学) 消去的唯物論/eliminative materialism(素朴/folk 心理学の対極)者の1人 読書メモ———–0, Preface– epistemology/認識論 (ナレッジとは何でどこからくるか) – 内観・内省/introspection – propositional attitudeが思考の基本単位との提案 命題態度? 考えよと促す主体生成の原態度か 1, 本書の主題●疑問点:– 2元論/Dualismの心に対する信念が結局わからない そう思いたい気持ちはわかるが: “「主観的に明白な」性質は心的なものの本質そのもの[中略]たんなる物理的説明では捉えられない”– 他人との心的状態の(真の)同一性ばかりに注目している真実的無意味さ(因果結合が共有できればいいのではないか 当然異なっていることが真実では)●留意点:– cunning of Reason/理性の叡智– (唯物論者に主流)知覚の本質は可観察なものへの因果的/causal …