KNOW-HOW FOR PATENT IDEATION (HOW TO GRAB TRIGGERS FOR PATENTABLE INVENTIONS)

メーカ退職時に、特許発案のきっかけづくりノウハウをのこす目的で、発案初期の混沌とした思考部分を𝕏/旧ツイッターでのマイクロブログのしくみをつかって実演記録してみようと始めたプロジェクトのログです 平成末をメドにしていましたが、コロナ禍などでおもいのほか延長し令和4年末にてアウトプット資料のバックアップ・PDF化を完了としました(令和にはいってから𝕏/旧ツイッターのウエブスクリプトがおおきく変更され、リポスト/旧リツイート分がうまくまとめられなくなったので機会あれば改変していくかもしれません) ●元ページ(𝕏/旧ツイッター):https://x.com/qt758 ●一括ダウンロード(PDF2200ページ、600MB):QT758TWEETS.PDF  (ハイパーリンクはPDFにて無効としてあります) 平成期  2017 August / September / October / November / December 2018 January / February / March / April / May / June / July 2018 August ・ September ・ October ・ November ・ December 2019 January ・ February ・ March ・ April 令和期  2019 May ~ October ・ November …

プロジェクト:P00001

更新履歴:2021-10-19 //訳語など改訂 「 心/heart・mindの高度表現を機械で実現する為の拡張知性技術を構築(P00001)」●哲学・心理学用語を取捨・再構成する(生理学・進化生物学も参考にする)●弁別されているサイコロジ概念{信念、欲求、意識、指向}がいずれ別のものに置き換わるとのチャーチランドらによる説( 消去的唯物論 )は心のモデル化に確かに有効であるかどうかを探求する●思考と情動の不可分性をモデル上どう処理するか検討する●heart ・mind ・intelligence(・emotion)概念の関係性●知性・経験の拡張とそれらの関連●結局プレザント力/pleasantForce ・アンプレザント力/un~を分けるのは生理学的・生成的に何なのか? (それによる二次応答ではなく)●快楽度/hedonics は物理計測できるのか? 導入は有効か?●報酬/reward(引きつけ取りこむ様にはたらかせるもの)と罰/punisher(避け逃げる様にはたらかせるもの)の生物学的定義は? 報酬・罰の概念を使わずに動機モデルを構築してみる(報酬・罰弁別の不要性またはプレザント・アン-との結合を追求)●拡張知性表現法にマイクロビジネスモデルを導入してみる(例えば利益値を動機量と見なす原アイデア)