OKURANAGAIMO英日技術翻訳ブログの閉鎖

●OKURANAGAIMOブログ最終2か月分翻訳記事(150件)の情報ソースをリスト化したページ:TECHNEWS LYNX●うちRSS対応52サイトの一括シンジケーション用OPMLファイル(7KB、リンク先を保存にて):OKURANAGAIMO2022.opml●ウエブサービス版のRSSリーダはいまなら以下が優秀 ― INOREADER.COM(購読記事のアーカイブが自動作成される) ― FEEDLY.COM(レイアウトがみやすい) 長年愛読してきた独立系英日技術翻訳者TORORO氏(一時Takao Hotta氏)まとめのOKURANAGAIMOアカウントでのブロガー上ブログ(OKURANAGAIMO.BLOGSPOT.COM)が閉鎖になった ネット上のRSSリーダには近年の記事キャッシュ(2016-04-22~)がのこっているが不足分はWAYBACKMACHINEなどの不完全アーカイブから探索するしかなさそうだ またキャッシュのXML文もTWITTERエンベッド部分は例のX改変で一部分読みとり不能になってしまっている このブログは記事の選択がとにかく理知的で俊逸だったので翻訳部分は今時なしでもいいから元記事リストだけでもそのうち再構成して記事ピックアップ法の手本にしたい まずはニュース源をRSSリーダにせっせと移植してみる また中の人にはこの類の記事・資料紹介を含む新しいメディアをつづけてほしいし、自分もいつかはそういう有意義な資料紹介サービスを企画制作してみたい はてブにOKURANAGAIMOブログのエントリ抜粋とそこへのコメント痕跡(リンク先で数字をクリック)がありよんでるとおもしろい:https://b.hatena.ne.jp/site/okuranagaimo.blogspot.com/ 政経・科技記事にフォーカスしてるその他の英日翻訳サイトの例:●瀧波貴之・青木理音『経済学101―経済学的思考を一般に広めることを目的とした非営利団体です』(https://econ101.jp/)●一般社団法人経済学101『経済学101|note』(上記サイトとすこし記事配列がちがう、NOTE: https://note.com/econ101_) (2024-09-09変更)    ///

直射日光に耐えるディスプレイ

QT758(@QT758)“メッシュ配置光源の透過背景が略無反射黒なら光源輝度次第で屋外でもつかえる「直射日光に耐えるディスプレイ」になる 開口率/FILL FACTORがおおきいと(EG.光源支持部が細いと)よりよいRT: Kiyotaka Uchino(@k_uchino)“このディスプレイはなかなか良さげ。 網目状に配置されたLEDなので、映像がないとき(暗い時)は向こうが透過されて見える。 それでいて結構高輝度。 かなりペラッペラです。 #CES2023[2023-01-07参照、https://twitter.com/k_uchino/status/1611262617586388992]”(2023-01-07T19:16:SS+09:00、https://twitter.com/QT758/status/1611667977652563968) QT758(@QT758)“正面からみた開口率90%は実現できてるなら立派(無コート透明板の垂直透過率と同等) 画素ピッチ6.25MMならスタジアムむけHDパネル外形例は7X12M 輝度5000カンデラ平米で日照屋外一部用途に足る(~ビーチ照度160KLX下での白板輝度の1/10)ので屋外高コントラスト自光ディスプレイにまず着地できないか”(https://twitter.com/QT758/status/1612198154778312704) QT758(@QT758)“静かな湖畔の森の陰でバーチャル系を楽しむには 外光をよく吸収し内光をよく放出する光学フィルターが必要になる これはマットな反射ディスプレイか開口率極小の自光ディスプレイが候補になり 前者は歴史的に難しすぎるが後者は光源輝度問題に帰する事ができ例えば面発光劣化レーザアレイが挙げられる”(2018-08-22T21:36:57+09:00、https://twitter.com/QT758/status/1032381134301065216) *注:開口率/FILL FACTORにつき前者は画素内の窓占有率が100%に近いとよいと書き後者(2018年)は光源・配線の画素内占有率が0%に近いとよいと書いている(何をFILLするかの解釈ちがい、通常100%に向かわせる意味で前者がより慣用的)

2023

明けましておめでとうございます ことしもよろしくお願いします ことしの抱負:1、テーマ:自分のくすし面とその誘引(トラスト)を探索し育成する(TRUST AS a VALENCE for RECURSIVE AWE (TAVRA) //RECURSIVE AWEは自己への畏怖)2、スキル:科学技術文献の中日翻訳をふくむ文書を公開するところからはじめてゆくゆくは技術レポートを中国語でだせるようになる3、趣味:ファインアート – ポエジまわりを無設計でうろつく(古典漢詩と古典和歌か)

TUMBLR (@MNG3) BACKUP

TUMBLRにバックアップ機能があると知りとりまブログページを落としておいた:『posts_index.html』https://t4r2.com/pr/TUMBLR_BKUP/posts_index.html(画像・動画が表示されないものは画面内リンクのどこかからおよそ表示できます) ・原ウエブサイト:https://mng3.tumblr.com/・TUMBLR(「MNG3」アカウント)の運用規範はおもに内容のよしあしにかかわらず「笑ってしまったら無コメントでリブログ」としている このため初見時の笑い沸点のモードがばらつき品質が一定しない・不謹慎内容が混入など問題もあるがしかたないとした

長岡秀星と岩崎賀都彰

ELO『OUT OF BLUE』(1977)はドイツにあるモロダーのスタジオで録音したらしい 長岡秀星(ELO・EWF・ジャーニー・TOTOなどレコードジャケットおおい)とか岩崎賀都彰(一彰、宇宙イラストで有名)とか70Sに活躍した日本のひとたちの宇宙学・スピまわりの制作(造型アート)もひととおりチェックしたい 長岡秀星はカーペンターズ『NOW&THEN』1973ジャケ成功ののちモーリスホワイトから指名があり“ジャケットを視てそのイメージとのバイブレーションの中でサウンドを創り[たい]”(CF『長岡秀星の世界』NHK1981)として『ALL’N ALL』1977『I AM』1979などを制作した 曲先・詞先・振り先でもなくジャケ先だった

MAKIN’ PDF

ウエブページからPDFファイルを作成するのはFIREFOXからだとハイパーリンク無効版はデフォルトの印刷-「MICROSOFT PRINT TO PDF」、同有効版はアドオン:MORIS“PRINT TO PDF”をいれて印刷-「PDFを作成」がよかった WIN11のMS EDGEには標準で「印刷 – PRINT TO PDF(同無効版)」「印刷 – PDFとして保存(同有効版)」がありEDGEの方がレイアウトがよい場合もおおい PDF結合フリーウエアはドイツの『PDF24 CREATOR』が安定してた メモ:・PDFファイルは一般的にフィッシング埋込予防のため流通当初からハイパーリンク無効としておく(ファイルサイズも小さい)・定番のフリーウエア:「PDF_AS」「CUBEPDF (APPLICATION)」はマージ後ファイルが2.7GBとおおきいからかエラー表示がでるなどリンク付きPDFでは動作しなかった

GIORGIO MORODER

『コールミー』って詞デビーハリーなのはそうだろうけど曲編ジョルジョモロダーなんだ!『アメリカンジゴロ』自体が音楽モロダーなんだ ローラーディスコのあの音はモロダーシンセだったんだ American Gigolò – Intro (Music: Call Me by Blondie) https://youtu.be/mOZPRm5BW0Y via @YouTube Giorgio Moroder – Night Drive (American Gigolo Soundtrack – 1980) https://youtu.be/0GKqV-xsHwk via @YouTube モロダー自身によるコールミーのリミックス。シンセ音がエグイ!:‘Blondie – Call Me (2014 Version)’ by @giorgiomoroder is on #SoundCloud https://on.soundcloud.com/fVrT1 この2インストきいたデビーが歌詞かくからシングルにさせてとモロダーにもうしでたのわかる(C1979):Night Drive (American Gigolo/Soundtrack Version) https://youtu.be/O6Y598ijK5c via@YouTube・Palm Springs Drive (American Gigolo/Soundtrack …

SURDO

サンバの第3拍ドーンは1928ころにビジという作曲家が考案したマレットでたたく可搬ベースドラム(スルド)の登場によって一気に定着したらしい(CF.『スルドはサンバの心臓』https://ameblo.jp/novomacumbembe/entry-10816114907.html) Amazonia Cult Music Of Northern Brazil 1975 https://youtu.be/joHuNHSshbU via@YouTube Pelo Telefone (1916) https://youtu.be/woLpDB4jjDU via @YouTube Francisco Alves – A Malandragem (Samba de Bide 1928) https://youtu.be/LrV-_MZb63Y via @YouTube Pra quem sabe dar valor (1933) Carmen Miranda https://youtu.be/TiYGWm6McIQ via @YouTube